沿革
社会医療法人 純幸会の沿革 | |||
西暦 | 月 | 東豊中渡辺病院 | 豊中渡辺病院 |
1965年 | 6月 | 大阪市西淀川区御幣島に渡辺診療所(無床)を開業 院長に渡邉幸子 |
|
1968年 | 3月 | 豊中市服部西町に渡辺外科・耳鼻咽喉科(19床)移転開業 院長に渡邉純甫、副院長渡邉幸子就任 手術室1室 |
|
1975年 | 大阪食糧連合健康保険組合長堀病院が大阪市東区から豊中市に誘致移転する(120床) |
||
1978年 | 渡辺外科看護師寮新築 |
||
1979年 | 6月 | 新築工事着工(設計;日建設計、施工;竹中工務店) |
|
1980年 | 8月 | 服部西町に豊中渡辺病院(90床)開医院する。 ICU3床・透析10床・手術室2室 |
|
1981年 | 5月 | 東芝頭部専用CT TCT-30導入 |
|
1982年 | 透析20床に増 |
||
1985年 | 8月 | 東芝全身用CT TCT-70Aに入れ替え 救急告示病院 |
|
1985年 | 9月 | 増床許可105床(一般病床)・透析室拡大 |
|
1995年 | 1月 | 阪神・淡路大震災で看護師寮倒壊 |
|
1995年 | 4月 | 看護基準3:1実施 |
|
1996年 | 1月 | 「医療法人 純幸会」設立認可 理事長に渡邉純甫就任 病院増改築(救急初療新設、リハ室拡大、透析40床) |
|
1997年 | 2月 | 介護保険事業開始「純幸会訪問看護ステーション」開所 |
|
1997年 | 4月 | エンゼル保育所(院内保育)開所 |
|
1997年 | 10月 | 東芝全身用シングルヘリカルCT Xlead(TSX-002A) |
|
1999年 | 6月 | 眼科開設 |
|
1999年 | 10月 | 大阪食糧連合健康保険組合長堀病院(120床)を業務継承 |
|
1999年 | 11月 | 一般病床120床(3対1看護) |
|
2000年 | 1月 | マンモグラフィ導入(東芝MGS-100B)乳腺診療開始 |
|
2000年 | 3月 | 長堀病院から東豊中渡辺病院に改名 院長に渡邉太郎就任 |
|
2000年 | 4月 |
居宅介護支援事業所「純幸会ケアプランセンター設立」開所 純幸会訪問看護ステーション東豊中に移設 |
|
2001年 | 4月 | 療養病床Ⅰ群44床・一般76床(3対1看護) |
|
2003年 | 1月 | 院長に今中俊爾就任 |
院長 渡邉太郎就任 |
2003年 | 4月 | 救急2人体制(外科・内科) 一般病床105床(2.5対1看護) |
|
2003年 | 6月 | 療養病床Ⅰ群44床・一般76床(13対1看護) |
|
2004年 | 4月 | 療養病床Ⅰ群44床・亜急性期10床・一般66床 |
|
2004年 | 5月 | 理事長に渡邉太郎就任 |
|
2005年 | マンモグラフィ検診精度管理認定施設 |
||
2006年 | 院長に中室真弓就任 |
||
2006年 | 1月 | マンモグラフィ検診精度管理認定施設 GE全身用ヘリカル2列CT Prospeed FⅡ |
|
2006年 | 3月 | GE全身用ヘリカル2列CT Prospeed FⅡ |
|
2006年 | 4月 | 療養病床Ⅰ群44床・亜急性期10床・一般26床・障害者40床 |
|
2006年 | 6月 | 亜急性期10床・一般26床・障害者84床 |
看護基準13対1実施 医薬分業開始 |
2007年 | 4月 | 超音波エラストグラフィ導入 日本乳癌学会認定施設 |
看護基準10対1実施 |
2008年 | 1月 | 院長に渡邉幸子就任 |
|
2008年 | 2月 | GE乳房撮影装置Perfoma導入 |
|
2008年 | 3月 | 乳腺外科開設 |
|
2008年 | 4月 | GE乳房撮影装置 Diamond導入しマンモグラフィ2機体制 |
|
2008年 | 5月 | 地域医療連携室開設 |
|
2008年 | 7月 | 障害者40床亜急性期4床・一般50床(26休床) 内科救急告示 |
|
2009年 | 5月 | 形成外科乳房再建術開始 |
マンモグラフィ検診精度管理認定施設 |
2009年 | 9月 | 回復期32床亜急性期12床・一般76床 エコー下マンモトーム導入 |
|
2010年 | 2月 | GE乳房撮影装置 Senograph DS La Verite導入 ステレオマンモトーム導入 回復期8床亜急性期36床・一般76床 |
|
2011年 | 超音波エラストグラフィヴァージョンアップ |
||
2012年 | 3月 | 豊中渡辺病院新看護寮完成 GE全身用ヘリカル64列CT Optima CT660導入 |
|
2012年 | 6月 | GE全身用ヘリカル16列CT Brivo CT385 OSNA法導入 |
|
2012年 | 12月 | 内科救急始める |
|
2013年 | 1月 | 救急医療の取り組みで社会医療法人と認定される 千里西町の東京海上日動ビルを共同入札する |
|
2013年 | 2月 | 共同入札にて新病院移転先決定する |
|
2014年 | 3月 | GE乳房撮影装置Senograph DS Essential |
|
2014年 | 4月 | 救急2人体制、 救急救命士導入 回復期44床(リハ2)・一般76床 |
|
2014年 | 10月 | 救急医療の取り組みで社会医療法人と認定される |
新病院名 関西メディカル病院と決定する |
2014年 | 11月 | 新築工事着工(デザイン;STUDIO VELATI DESIGN、設計;浅井設計、施工;大成建設) |
|
2015年 | 2月 | 回復期44床(リハ1)・一般76床 |
日本整形外科学会専門医制度研修施設に認定 |
2016年 | 1月 | 院長に渡邉太郎就任 |
院長に冨田純就任 |
2016年 | 2月 | 一般病床76床 看護基準7:1実施 |
|
2016年 | 4月 |
DPC導入 日本麻酔科学会麻酔科認定病院 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会乳房再建を目的としたエキスパンダー実施施設 |
2016年 | 5月 |
東豊中渡辺病院が千里中央に移転し、関西メディカル病院として開院(120床)
訪問看護ステーションとケアプランセンターが病院前に移転し、「関西メディカル訪問看護ステーション」と 「関西メディカルメディカルケアプランセンター」に改称 電子カルテ導入 GE3テスラMRI SIGNA Pioneer導入 日本高血圧学会専門医認定施設 関西メディカルリハ倶楽部オープン |
---|---|---|
2016年 | 6月 |
関西メディカル病院附属豊中渡辺クリニック誕生
豊中渡辺病院が移転合併し225床(一般急性期180・回復期45)となる 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会乳房再建を目的としたインプラント実施施設 |
2016年 | 7月 | 骨密度測定機器(DXA法) PRODIGY Fuga Advance-C(GE社製)導入 |
2016年 | 9月 | EMT科開設 |
2016年 | 10月 | 日本眼科学会専門医制度研修施設認定 |
2016年 | 12月 | UR都市機構 新千里西町団地内に関西メディカル医療介護相談室を開設 |
2017年 | 1月 |
眼科にて角膜移植術開始
人工関節置換術にナビゲーションシステムを導入 日本外科学会専門医制度関連施設 日本乳癌学会認定施設 |
2017年 | 4月 |
阪大病院ネット(電子カルテ)と当院電子カルテがネットワーク接続される
|
2017年 | 6月 |
外科用X線撮影装置(C-アーム) OEC9900 Elite(GE社製)導入
|
2017年 | 8月 |
アンギオ室開設
オールデジタル心血管X線血管撮影装置 Innova IGS 530(GE社製)導入 |
2017年 | 9月 |
関西メディカル病院ICTネット開設
|
2017年 | 10月 |
ハイケアユニット入院医療管理料(HCU)6床 開設
|
2018年 | 3月 |
医療・介護・生活支援一体型システム導入(多事業所・他職種間情報連携支援ツール)
|
2018年 | 4月 |
泌尿器科、腎移植外科開設
腎臓病総合医療センター開設 ホルミウムヤグレーザー(ボストン・サイエンティフィック社製) |
2018年 | 5月 |
UR都市機構新千里西町団地法人賃貸契約(2019.8・居住職員10名)
|
2018年 | 6月 |
脳神経外科 常勤化
|
2018年 | 8月 |
HCUを特定集中治療室管理料3(ICU)5床に変更
病棟薬剤業務実施(薬剤師病棟配置) |
2018年 | 9月 |
地域医療センター開設
|
2018年 | 10月 |
豊中渡辺クリニックとの巡回送迎バス運用開始
|
2018年 | 12月 |
第二医局増設(常勤医師40名)
手術用顕微鏡OPMI PENTERO 800導入/脳神経外科手術開始(カールツアイスメデイテック社製) |
2019年 | 1月 |
救急科開設
外科用X線テレビシステム入替(島津製作所製) 多職種カンファレンス開始 |
2019年 | 2月 |
スタッフステーション大型モニターシステム導入(他職種カンファ開始)
|
2019年 | 3月 |
災害時医療支援活動班AMAT隊員養成研修受講(AMAT隊員登録者5名)
|
2019年 | 4月 |
腎臓内科開設
多職種(栄養士,理学療法士)の病棟配置開始 |
2019年 | 5月 |
ERをセンター化
循環器センター開設 病理診断科開設 |
2019年 | 6月 |
フェムトセカンドレーザー導入(AMO社製)
ICUベッド入替(LINET社製) |
2019年 | 8月 |
全身用ヘリカル256列CT Revolution CT (GE社製)導入
|
2019年 | 11月 |
在宅サポートチーム発足
地域を元気にする! 関西メディカル病院健康増進セミナー開始 |
2020年 | 3月 |
地域医療支援病院に承認
新型コロナウイルス陽性患者 当院受け入れ一例目(3月13日) |
2020年 | 4月 |
関西メディカル訪問リハステーション開設
|
2020年 | 5月 |
発熱外来開設
|
2020年 | 6月 |
新型コロナウイルスPCRセンター開設
リアルタイムPCR ロシュCobasZ480導入 |
2020年 | 8月 |
新型コロナウイルス 自費PCR検査開始
抗原定量検査 富士レビオ LUMIPULS G1200導入 |
2021年 | 2月 |
大阪府の依頼により8階 回復リハ病棟をコロナ病棟として運用開始(2月24日)
|
2021年 | 3月 |
全身用ヘリカル64列CT Revolution Maxima (GE社製)導入
|
2021年 | 4月 |
新型コロナウイルス重症病床確保(4月21日)
|
2021年 | 7月 |
関西メディカル訪問看護ステーション,関西メディカルケアプランセンターが病院隣の第一火災千里中央ビル(6F)に移転
高機能病床の拡充工事開始 感染個室化対応 特定集中治療室3(一部陰圧個室方式採用、全室監視カメラシステム) |
2021年 | 11月 |
関西メディカル腎移植クリニック開設
ICU感染症対策をした個室化工事完了 |
2021年 | 12月 |
病院救急搬送システム開始
救急車二台体制での運用 |
2022年 | 1月 |
消化器センター開設
|
2022年 | 8月 |
新型コロナウイルス第7波をうけて、4階 急性期一般病床をコロナ病床に変更(8月29日~10月6日迄)
|
2022年 | 10月 |
全自動遺伝子検査機器cobas® 5800が導入・設置
|
2022年 | 11月 |
ICUを5床から8床に変更
|
2022年 | 12月 |
新型コロナウイルス第8波をうけて、5階 急性期一般病床をコロナ病床に変更(12月7日~2月7日迄)
|
2023年 | 3月 |
外来手術センター建築着工
|
2023年 | 4月 |
ハイケアユニット入院医療管理料(HCU)運用開始
|
2023年 | 5月 |
新型コロナウイルス2類から5類に変更
8階 コロナ病床を終了し、回復リハ病床を再開 5階 急性期一般病床:7床、ICU:2床 大阪府の要請により重点医療機関として確保 |